言葉づかいが上手い人はやっている 話し方の心理学

心理学

言葉遣いって難しいですよね。自分も言葉遣いが悪いと言われます笑

そこで心理学の知識と言葉遣いの知識両方を知ることで相手に配慮した言葉遣いを学ぶ本を読んだので紹介したいと思います。

参考文献はこちら

人に必ず好かれる言葉遣いの図鑑 監修ゆうきゆう

言葉遣い 日常編
言葉遣い ビジネス編
言葉遣い 恋愛結婚編
言葉遣い 子育て編

4点で個人的に面白かった箇所や話し方のポイントを選びました。まずは心理学的な理論と特にやりがちな話し方を紹介したいと思います。

心理学知識1 好意の返報性

相手からなにかプレゼントをもらったり親切にしてもらう、褒める、話を聞く、手助けなど様々なシーンで行為の返報性が働きます。なにかして貰ったらお返しをしなくてはと思い、お返しをしたり、話を聞いてもらったら相手の話を聞いたり様々なシーンでよく働きます。これを使ったのがスーパーでの試食です。試食したら買おうかなと思う事を利用しています。

言葉遣い 日常編

ご無沙汰しております。→〇〇さん!ご無沙汰しております。ネームコーリングと言い相手の名前を呼ぶ事で相手は自分の重要感があると感じます。そもそも重要でない相手の名前は忘れてしまう事もあり得ます。

相談された場合 私の場合は→そんなことがあったんですね。こうしたほうがいいんじゃない?って私はよくやってしまいます笑 特に男性の方は結論重視の意見が多いのではないでしょうか?後述の脳の仕組にて詳しく解説します。相手は話を聞いて共感をして欲しい。アドバイスは求めてないので話を聞くことに全集中します笑

心理学知識2 メラビアンの法則、オープンクエスチョン等

メラビアンの法則 

人間の情報の大部分は視覚情報から得られています。視覚55%聴覚38% 言語7%で構成されています 。ハロー効果というのもあって例えば眼鏡をかけて本を読んでる→頭が良さそう。英語が話せる→仕事できそうなどそれが事実か事実ではないか関わらずポジティブにもネガティブにも作用します。認知バイアスの1つで自分がバイアスにかかっているのか知る事が大事だと思います。

オープンクエスチョン

文字通りオープンな質問です。様々な要因や背景があって特定できない場合 5W1Hなどで質問する

クローズドクエスチョン

はいかいいえなど相手が答えやすい質問の場合はこちら。初対面の人だと特に効果大

両面提示

メリットはもちろんデメリットもきちんと説明した上で相手に商品の購入を促す。デメリットを考えてもメリットが上回るように印象付けて話すと効果的。ジャパネットたかたさんなどがよくやっているテクニックです。例えば商品の性能は高いけど型落ちして古い。しかし従来の製品にも引けを取りませんなど。

片面提示

これが最も厄介な手法です。こちらはメリットだけを提示します。営業で売り上げ件数をこなしたい人などはデメリットを巧妙に隠します。保険や銀行の窓口で外貨型のドル建て保険や投資商品などは絶対に買わないほうがいいと私は思います。実際に自分で積み立てしたほうがコストも安いからです。管理は窓口のほうが楽ですがその分手数料が大きく取られています。

言葉遣い ビジネス編

わかりました→かしこまりました。承知しました。 わかっててもなかなか使えないですよね。

忘れていました→失念していました。 こちらのほうがミスに対して良い印象が持てますね。使っていきたいと思います。

ちょっとお時間いただけないでしょうか?→課長の知恵をお借りしたいのですが、〇分程お時間いただけますか? 相手が名指しで呼ばれたら悪い気はしないし呼ばれる側はこれがどれくらいかかるのかわからない事でイライラしてしまいます。〇分と伝えればそれくらいならと相手も話を聞いてくれます。

前にも言いましたが→説明がわかりづらくて失礼しました。 何回言っても出来ない人に言いたくなるの凄くわかります。下手に出る事が大事だとわかっていてもつい言っちゃいがちですよね。出来るビジネスマンは一呼吸置いてから話すそうです。感情に任せて話すのを防ぐためです。下手に出れるように心がけたいですね。

それでいいです→異存はございません。 なげやりに感じてしまうのでこの言葉を遣う事に異存はございません。

反対です、それは違います→〇〇という意見もあるようです、そういった考え方もありますが 反対意見を真っ向から言うわけでは無く、相手の主張を受け入れて代替案を出す。否定しない習慣ってなかなか難しいですよね。明らかにおかしい時も相手の立場を考えて発言しないといけない。やりがちなので心掛けたい言葉ですね。

心理学知識3 男女の脳の違いと会話がすれちがうのは?

男性脳

論理的思考力、数値化が得意で比較をして、論理や結果を重視し、客観的で変化に気づきにくい。

男性は情報質問が多く結論を急ぐので女性の話の結論はなんなのか急かす傾向がある。原始時代など情報を集めて狩りをして家族を養わないといけないため論理的思考力がなければ危険な事を察知しにくく生きていけなかったため現代でもその名残がある。

女性脳

女性はイメージが得意でプロセスを重視、変化に気づきやすく、主観的で共感したい。

女性は家事など複数のタスクを使う事に長けており、感情を読み取ったり、協調性が高い。子育てや周囲との関係性を大事にするために非言語能力やコミュニケーション力に長けている。これも原始時代から変わらず周囲との関係性や察する能力やコミュニケーション力が無いと群れに馴染めないためです。

離婚する夫婦の会話の特徴

非難、軽蔑、保身、壁を作る ここでは省きますが詳しくは本書で読んでみてください。

言葉遣い 恋愛結婚編

なんでおむつ変えてくれないの?洗濯物も出しっぱなしじゃん→おむつかえてくれる?そのあと洗濯物もいれてたたんでおいて 先述したように男性は同時進行が苦手です。これをやってあれをやってとタスクを明確にしてくれると男性は動きやすい。

本当にやめてこの間だって→それはやめたほうがいいと思う(理由を続ける)

女性は過去のできごとやそれにともなう怒りが忘れられず貯めてしまい起こった時に過去の話を持ち出しがちです。済んだことを持ち出されても男性は聞き入れないのでなぜやめたほうがいいのか理由を明確にすると効果大!

2回に分けます。

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この記事を書いた人

・メンタル心理カウンセラー
・上級心理カウンセラー
・ボディメイクコンサルタント
・NESTA取得目指しています

会社員をしながら認知行動療法を基に、筋トレを習慣化し、トレーニングで肉体改造をし、自己肯定感を上げて心と体の健康をテーマに活動しています。

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